ホーム

HOME

企業活性化事業

business solution

個人情報保護方針

privacy policy

会社概要

about us

採用募集

recruit

お問い合わせ

contact

最近はよく警察の厄介になってます それでも要介護1です

捜索の仕方が慣れてきました

警察の厄介に   父の場合、自転車で移動してしまうため、かなりの距離を移動してしまいます。お守りGPSを持たせるようにしたことで、帰ってこないとなったら、すぐに警察に連絡をするようになりました。これは、警察からも指導されたのですが、早めに連絡くれた方が見つけやすいとのことで。そこで、警察に連絡をして、GPSの位置検索機能を利用してスマホに表示された位置情報と住所を伝えることにしたところ、すぐに見つかるようになりました。私の父の場合、GPSを持参するのを嫌がるということがないので、助かってます。本人は自分が認知症であるという認識はなく、ただ、迷子になってしまってるだけと思い込んでいて、まったく自覚はありません。

警察には顔写真、住所、連絡先が登録されました。認知症28号です

 奈良県警が管轄になるのですが、言い方は良くないですが、何度も保護されているうちに顔なじみになってます。さすがに警察も手間を減らしたいと思って、持ち物に貼ってくださいと警察の電話番号が記載されたシールを渡されました。そこには、登録番号28となってました。小さな村で28番ですから、すでに同じような人が27人はいたということのようです。厚生労働省の調査では認知症患者は2020年で600万人、2025年では700万人になり65歳以上の5人に1人が認知症という状況が予測されています。

要介護1に認定されました

 実際のところ、要介護認定のしくみ自体が少し問題があるようには思いますが、介護保険制度の費用を考えると、できるだけ、認定を減らしたいというのが財源の問題からも仕方のないことのように思います。私の父ぐらいの症状だと、昼間はとても調子がよく、普通の老人状態です。役所の人の面接にも気合を入れて臨みますので、いつもよりいい状態を演じてしまいます。このように、かなり軽く判断されてしまう傾向にあると思います。要介護1程度だと、週1日ぐらいの施設での預かりサービスが使えたりします。介護をする母の自由な時間を作るためにもこのサービスを使うことは意味があると思います。介護疲れは当事者にしかわかりません。無理をしないで長期間の戦いに臨んでいく体制を整えていくことが重要だと思います。

GPS活用コラム
その1:GPSのしくみ
その2:GPSが利用される場面
その3:認知症による徘徊・迷子は突然に
その4:認知症の方へのGPSの持たせ方は、ずばりコレ!
その5:半年ぶりに会った父は不思議なことに
その6:認知症とアルツハイマー病
その7:高齢者、認知症の方を狙う詐欺
その8:認知症による徘徊・迷子になったら家族はどうするか?
その9:最近はよく警察の厄介になってます 要介護1です
その10:認知症発症予測AIとは 認知症学会
その11:GPSの精度が悪い場所、地域があります
その12:認知症の父は自分でお守りGPSを持って外出します
その13:デイサービスにいる間が母の唯一の休憩時間です
その14:認知症サポーター養成セミナーに参加しました
その15:お守りGPSのもう一つの使い方 強盗・窃盗・防犯・盗難
その16:これは認知症の症状なのか?父の不思議な行動
その17:お守りGPSで生存確認・見守りに活用する(振動感知機能)
 
お守りGPSよくある質問Q&Aページ
認知症GPSキーホルダーお守り型徘徊対策
『お守りGPS』特設サイト

PPAソリューション

RPAソリューション

営業・マーケティングサービス

入札情報速報サ-ビスNJSS

動画制作DOUGAMN

SEO極cloud

seo内部施策

SLSD

らくらくログ解析

名刺デジタル化サービス

名刺デジタル化サービスLite

papatto

人事・採用支援ソリューション

採用適性検査ツールTAL

ソーシャルセーフティソリューション

徘徊対策お守りGPS