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認知症という病名はありません

認知症とアルツハイマー

認知症は病名ではありません。あくまでも、認識したり、記憶したり、判断したりする能力が何かしらの原因で障害を受けて社会生活に支障をきたす状態のことです。認知症のもっとも多い原因はアルツハイマー病です。アルツハイマー病は脳の神経細胞が減少する、脳の中で記憶を司る海馬を中心に脳全体が委縮する、神経細胞に糸くず状の神経原繊維に変化が見つかることがわかっています。

アルツハイマー以外の原因は

脳血栓 脳梗塞などを原因にした血管性認知症で血管障害から、脳細胞を壊してしまった場合に発症するもの。私の父は老化もあるんですが、過度のアルコール摂取による脳の萎縮が原因と診断されています。俗にいうところのアルコール中毒ということなんですが、認知症が進行する前まではいつお酒を飲んだから、次は何時という具合に自分に決めごとを作っていたのですが、それがわからなくなって、酔いがさめると呑むという本当のアルコール中毒になっってしまったという感じです。このように薬物中毒が脳には本当に悪いようです。

アルツハイマーの治療について

アルツハイマー病の根本治療はまだありませんが、抗認知症薬で進行を遅らせることができるようになりました。私の父の場合もドネペジル塩酸塩を処方されてますが、気のせいか、進行が止まってるどころか、かなり良くなってるように思います。

GPS活用コラム
その1:GPSのしくみ
その2:GPSが利用される場面
その3:認知症による徘徊・迷子は突然に
その4:認知症の方へのGPSの持たせ方は、ずばりコレ!
その5:半年ぶりに会った父は不思議なことに
その6:認知症とアルツハイマー病
その7:高齢者・認知症の方を狙った詐欺・事件
その8:認知症による徘徊・迷子になったら家族はどうするか
その9:最近はよく警察の厄介になってます 要介護1です
その10:認知症発症予測AIとは 認知症学会
その11:GPSの精度が悪い場所、地域があります
その12:認知症の父は自分でお守りGPSを持って外出します
その13:デイサービスにいる間が母の唯一の休憩時間です
その14:認知症サポーター養成セミナーに参加しました
その15:お守りGPSのもう一つの使い方 強盗・窃盗・防犯・盗難
その16:これは認知症の症状なのか?父の不思議な行動
その17:お守りGPSで生存確認・見守りに活用する(振動感知機能)
 
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