採用適性検査ツールTALの特長
【脳科学・統計学に基づいて開発された採用適性検査】 求人の採用の現場では周到な準備をする応募者が増えており、多くの企業で導入されている。 採用適性検査であればあるほど対策本や対策WEBサイトが出回り、人材の的確な把握ができない事態に追い込まれています。TALは心理学由来の適性検査と異なり設問からその意図が読み取れ無い構成になっており対策ができません。自宅で受検してもらっても、対策や模範解答も無いので精度高い検査結果が得られます。 |
TAL導入のメリット
企業を取り巻く環境の変化の中で、コンプライアンス重視の観点から、人的リスクへの関心も高まってきています。さらに、職場環境の変化の中で従来以上にうつ等精神疾患の罹患者が増加傾向にあり、発症後の対応だけでは追いつかない企業・組織が増え、事前段階でのその傾向や兆候把握の重要性が高まってきています。
採用適性検査「TAL」の導入により、一般的に平均14%(7人に1人)出現すると言われる「不適性者」を見出し、採用を抑制をすることで、採用による経営リスクを軽減することが可能になります。
採用適性検査「TAL」は従来のアセスメントツールでは把握できない(採用サイドが把握したい)ストレス耐性や、メンタル疾患発症傾向を精度高く測り、また面接では、見抜くことが難しいその人物の本来の特性を、採用審査時に把握し、分析ができる、適性検査が必要だという要望から生まれました。
TALの概要
用途 |
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対象年齢 |
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検査方法 |
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検査時間 |
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受検方式 |
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分析時間 |
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検査項目 |
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価格 |
※1名1回の検査分析費用 |
TALは無料トライアル受検ができます。法人に限り(一部制限あり)3名様まで受検できます。
下記フォームよりTALのトライアル申込をご記入ください。
※TALを導入いただけないケース
会社規模や毎年の採用規模によって導入できないケースがあります。
・従業員数100名以上、又は年間利用50名以上のご利用でご導入頂けます。
採用適性検査の対策本や模範解答について
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TALの検査ロジックについて
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採用適性検査ツールTAL受検の流れ
導 入 初 期 登 録 |
・必要書類にご記入の上、送付頂き、企業登録を行います。 ・貴社アカウントが発行され、管理画面が提供されます。 |
検 査 の お 申 込 |
・ご利用の受検枠を設定します。期間や人数の設定を行います。 |
<Webテストセンター利用> |
・貴社専用管理画面より受検者を登録。 ・受検者に、Eメールで受検案内をご連絡いただきます。 ※Webテストセンターはe-mailによる連絡機能も提供しています。 ・管理者はWebで管理画面より受検状況を確認できます。 |
分 析 実 施 |
・受検者が回答終了すると分析センターにて回答の分析を行います。 |
分析結果の照会 |
・貴社TAL専用Web管理画面から分析結果の照会、出力が出来ます。 |
◆「TAL」サービス提供概要
1.サービス時間:午前8時~翌日午前3時
2.稼働環境(受検者):OS:Windows 7 以降/MAC OS X 10.6 以降/iOS 8 以降/Android 4.1 以降
ブラウザ:Internet Explorer 9 以降/Edge/Chrome/FireFox/Safari 5 以降
稼働環境(管理者):OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10(※デスクトップモードのみ)>
ブラウザ:Internet Explorer 8~11(※Edge には対応しておりません)
3.実施・分析費用(1名1回):3,500円(税抜き)
4.登録費用(初回のみ):10,000円(税抜き)
TALは従業員数100名以上、又は年間利用50名以上の企業様向けに1社3名まで無料でトライアルいただけます。
※TALの無料体験はWebテストに限定。同業・個人のお申込、お問合せはお断りしています。
上記フォームよりTALのトライアル申込をご記入ください。
採用適性検査サービス「TAL」は株式会社人総研が提供するサービスです。
当社は株式会社人総研の正規取次店です。