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webサイト制作の理想形 SLSD

現在のwebサイトが抱える課題

現在、多くの企業がwebサイトを制作・保有していますが、そのほとんどがwebサイト制作のコンセプトに何らかの課題を抱えています。

1つ目は、SEO偏重でユーザビリティーに問題のあるwebサイトです。検索エンジンのアルゴリズムに適応したwebサイト制作を行っているため、検索順位は良好な場合が多くなります。ただし、デザインがテキストばかりで情報が読み取りにくかったり、コンテンツの魅力が判りにくいなど、検索者の視覚やニーズに応えられていない場合が多く見られます。「入ってはくるが、すぐに出ていってしまう」図式になっているのです。

2つ目は、検索者の視覚を重視したデザイン偏重のwebサイトです。画像やバナーを多用して制作しているので、大変見た目はよく、検索者には判りやすくなっています。反面、検索エンジンはテキストとその内容、画像と文章量の兼ね合いを重視するので検索順位が芳しくなく流入が減少してしまいます。

両者の抱える課題を包括的に改善していくことが、現在のwebサイト制作の喫緊の課題と言えるでしょう。

サイト形態比較
情報を瞬時に拾いにくく、コンテンツの魅力が伝わりずらい 検索エンジンの評価を受けにくく、流入が少なくなりやすい

良きwebサイトの条件

webサイトを制作する上でおさえなければならない条件が4つあります。

条件その1
検索者がアクションを起こすことを前提にしたキーワードで検索上位に出ること。
例)「○○ 比較」「○○ お試し」「○○ 価格」等

条件その2
検索者が検索したワードがそのまま検索結果に表示されていること。
検索結果の表示は勿論、説明文(ディスクリプション)も検索したワードが目に入るように構成されていること。このことで検索者に「これこそが自分の探していたサイトだ」という一致感を与える。

条件その3
検索結果をクリックして到達したページ(landing page,LP )に、検索者が検索したワードが瞬時に目に入るように記述しておくこと。検索ワードが目に入らないと「自分の探していたページではない」と瞬時に判断して離脱してしまう場合がほとんどです。

条件その4
ランディングページは、テキストと画像のバランスがとれていて、コンバージョンへの誘導がスムーズであること。コンバージョンをアシストする「お客様の声」「比較」「事例」などのコンテンツを用意すること。

以上の4つが、良いwebサイトを制作するためにおさえるべき4つの条件です。これらの要旨は「検索者利益の最大化」にあります。検索者の意図・動機を理解し、どういったコンテンツや構成が検索者の利益になるかを考え、それらに応えることが良いwebサイトの要件であり、webサイトを制作する上で最大限留意すべきポイントです。

キーワードの一致

条件その2
検索エンジンからwebサイトに入った瞬間、期待どおりのキーワードが目に飛び込む。
これこそ見たかった情報だ」という一致感を感じた検索者はコンテンツを見てくれる。

サイト形態の例

条件その3と4
左は画像とテキストのバランスが良く、検索者と検索エンジンの両方に判り易いデザインで制作されている。
右は各キーワードごとにページを展開。それぞれにコンバージョンアシストコンテンツと問合せフォームを用意して、検索者の利便性を向上させている。
「検索者利益の最大化」を意識したwebサイト制作の好例。

SEOとサイトデザインの隔たり

SEOは検索エンジンの評価アルゴリズムに適応するための施策であり、反面webサイトデザインは基本的に来訪者の視覚的評価を重要視します。そのためwebサイト制作において、両者は交わりずらい要素でした。しかし、webサイトの役割である「検索者利益の最大化」という本来の意義に立ち返れば、両者の距離を縮めなければならないのは明らかです。現状は、残念ながらどちらか一方に軸足を置いたコンセプトのwebサイト制作が大半を占めています。この現状に対して、当社が提案する新しいwebサイト制作のあり方が「SLSD」です。

新コンセプト SLSD

当社の提案する「SLSD」は、Googleのが設定しているwebサイトの評価アルゴリズムに沿ったHTMLをベースに、webサイト制作を行います。よって初めからSEO上優れた内部構造になっているのです。当然視覚的デザインも充実の仕上がりです。制作のベースが盤石なので、SEOとの兼ね合いでデザインが崩れたり、必要以上に画像に削ることもありません。
さらに「SLSD」はwebサイトの効果を最大化するためのLPO(Landing Page Optimization)を、制作の基本的要素として盛り込んでいるのです。
以下の5つが、「SLSD」の基幹要素です。

1)検索エンジンに上位表示され、それが検索者の検索ワードと思惑に一致している
2)検索結果がクリックされ、サイトページが開かれると検索ワードが目に入る一致感がある
3)サイトが人の目にも判り易い構造と、テキスト/画像バランスに優れている
4)検索者の意図に応えるコンテンツと後押しするコンテンツの誘導配備がなされている
5)問合せや商品購入のフォーマットが判り易い構造になっている

というwebサイトの理想形を制作・提供できるのです。SEOとLPO、そしてSite Designのすべてを内包したパッケージで、LPのキーワードごとの展開までを提供する新コンセプト「SLSD」。この新しいwebサイト制作手法「SLSD」こそ、貴方のwebサイトを最高のセールスマンに育てることができるのです。

SLSDイメージ
「SLSD」は、全てのwebサイト制作要素の融和>

貴社サイトのSEO内部状況を無料で診断いたします。お気軽にこちらのページ&フォームから無料診断申し込みください。

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