採用リスク軽減オンラインセミナー開催のお知らせ

・早々に退職してしまうような人材
・昨今多いと言われるうつ病などの病理発症傾向がある人材
・働く前に労働者権利の主張をするような人材
・少し気に入らないことがあるとネットに会社の悪評を書くような人材
・ストレス耐性が極端に低い人材
・逆にストレス耐性が極端に高い人材（鈍感）
・口が軽く会社の重要機密情報を外でぺらぺら話してしまうような人材
・金銭的にだらしない、またはお金への執着心が高すぎる人材
・能力的に極端にできる部分と全く駄目な部分があるような人材

実際にこうしたリスクのある（可能性のある）人材は平均して14％ほど出現すると言われています。
偏差値の高い大学を出て、優秀と言われる人ばかり集まるので心配ない、と仰る企業様もおられるかもしれませんが、優秀なことと、リスクの有無は関係性が無いと思わねばならないところです。もちろん努力やストレスへの対応力が無いと、受験に打ち勝ち、偏差値の高い有名大学へ進学するには、様々な資質も備えていることが考えられますので、リスクは低めなのかもしれませんが…

採用リスクを面接で見抜く、これは至難の業かもしれません。面接だけで相手のことが判るのは、その人物の全来の僅か2％だともいわれているようです。またメンタル病理発症傾向等は、面接では見抜くことは無理と言っても過言ではないでしょう。
大量採用の中で数人の経営リスクとなる採用、数人の採用で一人の経営リスクのある人材の採用、インパクトは後者の方が膨大な感じもしますが、経営リスクや損失は同じように掛かってきます。
どれだけ、喉から手が出るほど人材が欲しくても。。。
やはり、経営リスクは回避したいもの、いや回避せねばならないもの。

本セミナーではそうした経営リスクとなる人材の採用を回避するための、「採用リスク軽減セミナー」として開催いたします。

開催予定日

内容

時間

会場

定員

参加状況

2022年12月14日（水）
16:00～16:45

オンラインでの開催になります。

50名（定員になり次第、締め切らさせていただきます。）

・採用リスクについて知りたい方
・採用リスクをいしたい方
・人事部採用担当者

無料

申込フォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

●新卒採用市場と採用リスク
●経営リスクとなる人材採用とは?
●経営リスクとなった人材採用例
●「アセスメント」「適性」「適性検査」とは
●採用による経営リスクを低減する適性検査
●平均14％（7人に1人）出現する不適性者を判定
●採用適性検査『TAL』の特長