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採用適性検査を自宅受検でも不正が無いように

来社頂いての会社説明会が開催できない時に

■採用活動をどう進めるか

2020年の1月頃より日本でも感染が始まり、オリンピックの延期まで決定された、新型コロナウィルスの災禍。
大学の卒業式も、企業の入社式も中止を余儀なくされ、新卒採用の企業説明会も開催がままならない状況に。
採用活動にも制限が多くかかり、企業側も新卒側も戸惑いや動揺が広がる中、どのように採用活動を進めるのか、悩ましいところです。応募者の書類選定、これは従来通りでも行けそうです。面接、HireVueなどの動画録画方式面接なら、採用側も特定時間に対応が無く、何とかなりそうな気がします。適性検査。Web受検の者が多く占め、スマホ対応もしてきていますので、問題ない、と思うとそこには大きな落とし穴があります。

■適性検査受検を自宅で行うリスク

ProViT適性検査の多くは対策本やネット上で模範回答が出回ています。酷いのになると1問目を入力すると、ずらっと模範回答が出てくるようなサイトもあるそうです。心理学系の著名なテストを採用している企業様が、ある年の採用で受検者の8割が同じ答えだったという事態もあったそうです。これではテストを行っている意味がありません。
スマホ受検が出来る採用適性検査は、対策が出来なから、自宅でも受験できる形式でリリースしたのであって、競合意識で対抗して心理学系のテストが真似をしていいものではないのです。
却って自分のクビを締めてしまったのが、心理学系の適性検査のスマホ対応と言えるのではないでしょうか。

■脳科学統計学の検査は対策が難しい

脳科学統計学の採用適性検査は、心理学ではないので、対策はできません。画像の本にはそれらの適性検査にも対策があるように書いてありますが、その対策に従うと、かなりおかしなことになる可能性があると言われています。
採用不可の結果が出る可能性もあります。脳科学の検査は対策がしようがないのが売りなのです。

※本コラムは当社独自の知見による一般論です。いかなる適性検査ツールベンダーの見解は入っておりません。

ご質問・お問合せはこち

採用リスク低減コラム
その1:採用による経営リスクを考える
その2:採用適性検査の用途による使い分け
その3:採用リスクの避け難きものはなにか
その4:採用適性検査の種類と使い分け
その5:精査せず採用した結果の悲劇を避ける
その6:適性検査としての使用評価のポイント
その7:採用適性検査は契約社員から正社員の転換時にこそ必須
その8:自宅受検でも採用適性検査の不正防止
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