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採用適性検査としての使用評価のポイント

採用適性検査をいつどう使うか

採用適性検査を活用するタイミングとそのポイントですが、適性検査は、まず一次面接の前に、対象者に受検して頂くことを強くお勧めします。
その理由は、面接を重ねてその人物の本質が違うものに見える前に(必ずしもではないですが、面接では見抜けない問題点は必ずあると思うのです)適性検査でまずその人物の本質を把握し、その結果を元に確認をする面接を行って欲しいのです。

適性検査は、何においても完璧とは言えませんので、例えば、分析結果で極端に「責任感」的な項目が低いといった場合に、質問をしてその結果でやはりそうか、いや少し上に見ていいかなといった面接での補足、補正がポイントといえると思います。
しかし、あ、そうは見えないのにやはりそうなんだと、確認できることが多いのが実際のところです。
そうした、人の本質を早期に捉えて間違いのない採用に活かして頂きたいのが採用適性検査です。面接では判らないとは言いませんが、人は作ることができます。面接時にももちろん働いている時にも本来はそうではないのに、そうは見せないで日頃過ごすことはできるのです。ストレス耐性など面接では見えにくい要素も含め、初期に把握して、見かけや面接ではとても良かったのに、いざ仕事を始めると…「誰だこの人採ったの」なんて現場からのクレームはまま耳にすることです。

※本コラムは当社独自の知見による一般論です。いかなる適性検査ツールベンダーの見解は入っておりません。

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採用リスク低減コラム
その1:採用による経営リスクを考える
その2:採用適性検査の用途による使い分け
その3:採用リスクの避け難きものはなにか
その4:採用適性検査の種類と使い分け
その5:精査せず採用した結果の悲劇を避ける
その6:適性検査としての使用評価のポイント
その7:採用適性検査は契約社員から正社員の転換時にこそ必須
その8:自宅受検でも採用適性検査の不正防止
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