名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】

手元のスキャナ又は、スマホカメラ（名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】専用アプリ）で名刺をスキャンするだけ！　
～翌日には専用サイトからデータDL・PCからは名刺デジタル化サービスLiteサイト/スマホから検索可能！～

名刺はデジタル化で数十倍のパワーに

CRMや、顧客管理システムへの入力が面倒で、机の中に眠っている名刺はありませんか？
過去に商談化しなかった名刺が実は質の高いリ－ド創出の鍵となります。

　専用のスキャンアプリを立ち上げ、手元にあるスキャナでスキャン、または出先で即座にスマホアプリでスキャンしていただくだけで、最短3分ほど、最長でも翌営業日じゅうには名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】上でダウンロードできます。
そして名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】はPCやスマホ、タブレットから検索閲覧が可能！
スマホからはそのまま電話もかかります。
　営業の業務効率化、コスト削減、質の高いリ－ド創出→確度の高い商談件数増加
→売上げアップに貢献！

名刺デジタル化サービスLite概要

◆スキャンするだけの簡単操作

パソコンに接続したスキャナーに名刺をセットして、持ち主の名前を選択、あとはボタンをクリックするだけの簡単操作で、最短では記録では3分ほど、最長でも翌日にはデータ化が終了し、精度100%でご利用頂ける状態になります。
めんどうな顧客情報の入力の手間が省けると同時に、入力ミスや入力項目の不足による顧客データの欠落などの問題や不安も解消されます。

更には手持ちのスマホからスキャンも可能。外出先で名刺交換。その後すぐに訪問移動時の車の中や電車、カフェなどでスマホでスキャンして送信すれば、最短処理だと帰社時にはデータ化されていて、すぐにメールが配信出来たり、SFAや顧客DBに登録でき、営業業務が一気に効率化し、顧客とのやり取りがスムーズ且つタイムリーに行えます。

　名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】対応スキャナの一覧詳細

◆顧客データとして資産化できる

営業マンを筆頭に従業員が日々会っている取引先の名刺をデータ化することで、企業のデータ資産として蓄積＆一元管理できるようになるため、長年にわたりさまざまな用途に名刺データを活用できるようになります。本サービスでは利用者ライセンス体系ではありませんので、営業マンに留まらず、月に数枚程度の交換しかしないスタッフの方の分までデジタル化できます。

◆いつでも、すぐに、少量でも使える

一般的なデータエントリの委託では、「量」や「枚数」によって、単価が異なったり、都度見積もりを依頼する必要があり、日常的に名刺をデータにするということはいままでなかなか難しいことでした。
本サービスであれば、手元のスキャナ又は、スマホカメラ（要専用アプリインストール）で名刺をスキャンするだけで、いつでも、それこそ毎日でも、月に一枚しかない人でも気軽にデータ化して利用できるようになります。

◆正確・簡単・スピーディ・低コスト

高性能なOCRと、在宅オペレータ（すべて日本人）6,400名によるベリファイ入力により素早く正確にデジタル化され、更には月間200万枚を超す、名刺のデジタル化実績により、さまざまに学習された、名刺情報に関する辞書データを用いて名刺情報をスピーディにデジタル化しています。そんなことから短納期で、かつ正確に、そして安価に名刺をデジタル化できるのです。

◆多彩な名刺情報検索機能

名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】で提供される検索・閲覧画面はPC、スマホ版共に使い易さが抜群。元々は自社内のシステムに取り込むためにCSVダウンロードできる仕組みを提供したのが、検索閲覧画面の始まりです。
スマホ画面はスマホスキャンと共に提供されたもので、名刺デジタル化サービス【Lite（ライト）】ユーザーに無償で提供されています。どちらも検索閲覧に優れ、デジタル化されることによるメリット、データをクリックすることによりメール配信、名刺先の地図情報起動、スマホからは電話も掛けられ、名刺がまさに生きたデータとなり活用度が格段にアップします。

PC上では、組織の持つ名刺全てや、他の人の保有する名刺情報も検索閲覧が可能です。（権限設定により）
スマホ画面では自分の保有する名刺だけが検索閲覧できるようになっています。つまり、半無限に入る名刺入れを持ち歩いているという感覚です。セキュリティも紙の名刺よりスマホのセキュリティがありますから安全ですし、大量の名刺を持ち歩くことができいつでも検索連絡が取れます。ダウンロードや他のシステムへの取り込みはパソコンで行うため、スマホでは自分の保有名刺だけが検索閲覧できるようになっているのです。

画面は左から、ワンタップ検索画面、詳細検索項目入力画面、個別名刺情報表示画面、名刺画像表示モード画面となっています。まさに生かせる名刺がスマホの中に格納されているようなものです。いつでもどこでも連絡が取れる電子名刺という感じです。
以下のメニューからさらに詳細の御紹介をしております。是非ご参照ください。
また実物のご案内もしますのでお気軽にお問合せ下さい。