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SEO~より良く伝えるために~

SEO対策とは

 SEOとは、SearchEngineOptimization(検索エンジン対策)の略称です。

一般的にネットで調べものをするときは、GoogleやYahooといった検索エンジンが使われます。この検索エンジンの評価基準に適合して、検索者に閲覧されやすい場所(つまり検索上位)に自分のサイトやウェブページを表示させようというのが、SEOの狙いです。どんなに良い情報・商品を発信していても、検索者に気づいてもらわなければ意味がありません。WEBサイトは極めて優秀なセールスマンになれますが、人とおなじで育てなければいけません。その育てるプロセスがSEOなのです。

seo

以前からSEOは存在しました。大きく分けて4つの時代が存在します。その流れを整理します。

1.検索数時代

これはもう簡単で、単純に「どれだけたくさん検索されたか」です。とにかくたくさん検索されたかが重要で、検索される>上位に出る>検索される>上位に出る、のサイクルになります。皆さんは昔「朝礼終わったら30分クリック」といったことはありませんでしたか?しかしこの手法で順位をつけると情報が膠着化して検索者の利益になりません。検索エンジン側が対策を施し、この時代は終わりを迎えます。

2.内部施策時代1

検索数はサイト外部からの働きかけです。対して「サイト自体(内部)の要素で評価しよう」というのが内部施策時代です。この頃の評価ポイントは「どれだけたくさん検索キーワードがサイト内にあるか」です。これも問題がありました。サイトを作る上で必要のないところにまで、キーワードを盛り込む事例が多発しました。例えば、「自転車」がキーワードだとします。「自転車選手が、自転車に乗って、自転車レースに出た」という文章。回りくどく読みずらいです。「自転車選手が、レースに出た」で十分伝わります。他にも白い文字で人の目に見えないように画面にびっしりキーワードを書くなど、悪質でコンテンツの質の向上に寄与しないSEOが行われていました。これでは検索者利益の向上も見込めません。この時代も検索エンジン側の対策で終わりを告げます。

3.リンク数全盛時代

前の時代が終わるとまたしても外部要素ありきの時代やってきました。現在にも爪痕を残す悪名高き時代です。リンクというの、あるページと別のページを繋げる窓のようなものです。この窓が「より多く、より良いページ(各サイトにはエンジンがつけたランクがある)と繋がっている」のが良いサイトと評価されたのです。サイトの内容とまるで関係ないリンクがベタベタと貼られ、その数とリンク元の社会ステータスでサイトが評価されたのです。検索者からすれば、内容とまるで関係ないページに飛ばされたり、データの読み込みが遅くなったりと迷惑ばかりです。検索エンジン側は、関連性の低いリンクや過度のリンクに厳しいペナルティをあたえ、リンク全盛時代は崩壊します。管理しきれなくなった大量のリンクを抱えて、検索エンジンの彼方へ飛ばされたサイト達はどこを彷徨っているのでしょうか。

4.内部施策時代2

外部要素にたよって検索者をないがしろした時代の反省をうけて、再び内部施策重視の時代が到来します。これが現在の仕様です。そのコンセプトは「検索者に利益を提供できるサイトを評価しよう」というもの。この場合の利益とは、検索者が検索する動機・意図に則した情報を得られることです。具体的な評価項目としては、適切な量のキーワード・解かりやすいテキスト(テキストデータの形式のもの、画像上の文字は認識しない)・テキストと画像の量と配置のバランス・適量で関連性の高いリンク等です。SNSからの評価など依然として外部要素の価値はありますが、より内容の「質」にフォーカスした評価となったと言えます。

確かに不完全な部分もありますが、より価値ある情報が評価する傾向ある現在。検索エンジンの利用者は拡大し、そこにある情報も増大しています。検索者のスキルも上がり、より具体的な情報を求め、それをベースにアクション起こす人も増えています。

情報は、伝わって初めて力を、価値をもつのです。あなたの持つ情報を、みんなに伝えてみませんか?あなたの素敵なコンテンツをみんなにしってもらいませんか?それを目指すのがSEOの本分です。世界が価値ある情報に満たされますように。

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