採用適性検査 無料トライアル受付中です
無料トライアルで採用適性検査『TAL』の特長を
採用適性検査『TAL』では、法人様限定(一般的には検討材料として人事採用系の部門からの無料トライアル申込)ですが、3名様まで無料でトライアル受検頂けます。適性検査の受検内容は本番と全く同じです。無料トライアル受検結果は当社内に出ますので(導入頂くと管理画面が提供され、受検終了即時分析シート発行ができます)、当方で無料トライアルでの結果の診方を含めご説明します。オンラインミーティングなどでの説明日時を決めさせて頂き、事前に採用適性検査『TAL』の無料トライアル結果の分析シートをお送りさせて頂いて、ご説明をさせて頂きます。口頭での説明なしでの無料トライアル受検はご遠慮いただいております。
※他ツール扱いの同業様には無料トライアル申込はご遠慮頂いております。
採用適性検査『TAL』の特長
採用適性検査『TAL』は、
第一に、多くの心理学に基づく適性検査(アセスメントツール)と大きく異なり、「脳科学・統計学」に基づき検査する適性検査です。従って、「対策」が立てられず、シェアの高い心理学系の適性検査のように、対策問題集通りの回答が多く「自社受検者の8割が同じ回答だった」(実際にあった事例です)といったことが起きません。
第二には「脳科学・統計学」に依る為、その人材の本当の姿を精度高く測定することができます。青年期までに固まる、その人物の本質を測り診断します。人は面接の時も、実際には入社して配属になり、仕事をしている時も、こうあらねばならぬ、こうありたいと、取り繕って本来とは違う姿に見せかけるということができます。しかし、この採用適性検査『TAL』は、いわば泥酔している時のように「本当の姿」を炙りだし、評価することができます。
第三には、ストレス耐性の測定、メンタル疾患の発症傾向の測定といった、面接では見抜きようのない姿を見出すことができます。精度も一般の適性検査との比較で、約6倍以上の精度で結果を出します。ですのでほぼ、この結果通りの人材と評価して良いということになります。
第四には、人的不祥事傾向の分析や仕事に向けた多岐にわたるタイプの分析も出力されます。採用から配属まで参考にしていただくことができます。
採用適性検査TAL導入のメリット
採用によるリスクを、面談という「人の目」を介しただけでは、ストレス耐性や、メンタル病理傾向などのリスクは見えてきません。そこで何らかしら(いわゆる適性検査)の科学的な判断基準を出すテストも補助的に必要になってきているのが実情です。実際に「メンタル病理発症傾向」や「ストレス耐性」、「その他能力的な課題」で不適性と判定が出る確率は実に平均14%となっています。一般的に7人に1人が採用すると経営リスクとなる可能性を持っていることになります。
※業界によります、人気企業だとこうした課題のない方が多く、ほぼ出ないというケースもあります。また逆に不人気業種ですとその出現率がとても高くなるケースもあります。
採用適性検査TAL導入企業様の声(無料トライアル時の声もあります)
1)管理部門取締役(無料トライアル時の声)
社長はじめまず社員にトライアル受検させたが、見事に本質を出している。面白いほど的確だ。(基本特性(分析項目Ⅰ))
2)人事部門取締役部長(無料トライアル時の声)
お恥ずかしい次第だが、何故面接でわからず採用したのか、と思う人材にトライアル受検させた。見事に出ている。
メンタル疾患発症傾向(分析項目Ⅱ)、ストレス耐性、基本特性(分析項目Ⅰ)、いずれも見事にその通りだ。ここまで正確に出すとは驚いた。
3)ベンチャー社長
3人の応募面接者に無料トライアルを受けてもらったら、面接で感じたことが見事に無料トライアル受検結果に出ていた。
今後は面接前に受検してもらい、適性検査の結果を見ながら面談で確認するような流れにしたい。
4)人事分門採用担当者
基本特性(分析項目Ⅰ)で気になる点を面接で確認してみたら、見事その通りで、採用を見送った。
TALを導入していなかったら、そうした確認の質問をすることはなかっただろうから、そのことに気づかず採用していたかもしれない。
5)人事分門採用担当者(無料トライアル時の声)
3名の無料トライアルで1名「9判定」が出ていた。無料トライアルで1名9判定は人事の方だったら説明に困るなと考えていた。
「この受検者で9判定が出ていなかったら採用しないつもりでいた」というほど問題児だった。「実に的確だ」と採用を決定。
こうした体感を是非貴社でも。まずは無料トライアルから。(無料トライアルが必須のサービスではありませんが体感をしてからをお勧めします)
無料トライアル受検申込みはこちらから
採用適性検査『TAL』概要
1)採用適性検査『TAL』は何十年にもわたる人材募集・育成、労務管理の、現場で蓄積された知見とテスト検証データから開発された、
高性能で有効性ある採用適性検査となっています。
2)人権問題にならない(人権問題専門弁護士確認済)テスト手法で、ストレスに対応する力、メンタル疾患発症傾向を把握できます。
3)36問7肢二択形式、30分(殆どの方が15~20分で受検完了します)という短時間で回答可能です。
4)PC、スマートフォン・タブレットで都合の良い時間(除くメンテナンス時間)に受検可能で、受検者にとっても利便性が高い
適性検査のツールとなっています。
5)受検者の回答完了後、即時に適性検査の診断結果が分かります。
また、受検者リストデータ取込による一括分析結果のダウンロードも可能です。
6)診断分析レポートは、分析項目別スコアが非常に見やすい横棒グラフ方式で表示されます。無料トライアルも全く同じです。
複数受検者がいらっしゃる場合には一覧出力(EXCEL形式、PDF形式)もできます。
採用適性検査『TAL』受検の流れ
導 入 初 期 登 録 |
・必要書類にご記入の上、送付頂き、企業登録を行います。 ・貴社アカウントが発行され、管理画面が提供されます。 |
検 査 の お 申 込 |
・ご利用の受検枠を設定します。期間や人数の設定を行います。 |
<Webテストセンター利用> |
・貴社専用管理画面より受検者を登録。 ・受検者に、Eメールで受検案内をご連絡いただきます。 ※Webテストセンターはe-mailによる連絡機能も提供しています。 ・管理者はWebで管理画面より受検状況を確認できます。 |
分 析 実 施 |
・受検者が回答終了すると分析センターにて回答の分析を行います。 |
分析結果の照会 |
・貴社TAL専用Web管理画面から分析結果の照会、出力が出来ます。 |
◆「TAL」サービス提供概要
1.サービス時間:午前8時~翌日午前3時
2.稼働環境(受検者):OS:Windows 7 以降/MAC OS X 10.6 以降/iOS 8 以降/Android 4.1 以降
ブラウザ:Internet Explorer 9 以降/Edge/Chrome/FireFox/Safari 5 以降
稼働環境(管理者):OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10(※デスクトップモードのみ)>
ブラウザ:Internet Explorer 8~11(※Edge には対応しておりません)
3.実施・分析費用(1名1回):3,500円(税抜き)
4.登録費用(初回のみ):10,000円(税抜き)
TALは従業員数100名以上、又は年間利用50名以上の企業様向けに1社3名まで無料でトライアルいただけます。
※TALの無料体験はWebテストに限定。同業・個人のお申込、お問合せはお断りしています。
上記フォームよりTALのトライアル申込をご記入ください。
採用適性検査サービス「TAL」は株式会社人総研が提供するサービスです。
当社は株式会社人総研の正規取次店です。
無料トライアル受検申込みはこちらから