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NJSSを使いこなす基本ポイント

多くの企業様にご活用頂き、高い成果を挙げている入札情報速報サービスNJSS。しかし、その使い方は一様ではありません。自社の入札で活用、応札時の価格戦略や競合調査に活用、パートナーへの情報提供で活用、省庁への新規開拓で活用、等々使い方は千差万別。

また有効活用されている企業様の共通点は何か?そう難しいことでは無いのです。皆様共通して、基本機能をしっかり活用されている事なのです。その大きく二つの観点で、入札情報速報サービスNJSSを使いこなすポイントをご紹介します。

NJSSの利用シーン

NJSS活用入札情報速報サービスNJSSは入札情報を収集しているので、自社の落札できる案件を見出すことである。もちろん正解です。これがメインと言ってよい活用の切り口です。しかし、それ以外にもいろいろ活用できる切り口があるのです。

1.自社が対応できる条件の新着入札情報を、効率的に把握して応札の検討をする。
2.あまり他社の応札が無い案件を見出し、効率的に落札するための情報を得る。
3.応札予定案件の類似案件や同等の過去年度落札価格・応札価格から価格相場を測り、競合対策や入札価格戦略を立てる。
4.全国的に網羅的に案件を拾い、パートナー企業へ情報提供して自社製品で入札してもらうための情報収集。
5.落札案件を調査し、提案のタイミングを落札時期から逆算して、仕様取りのための提案活動を行う情報源とする。
6.落札情報から新規入札案件の落札しそうな企業情報を得て、協業パートナー開拓営業のリストとする。

入札箱

多くの企業様がメインの1~3でご利用ですが、自社では落札実績ゼロなのに毎年更新頂き、大活用という4番の用途も結構あるんです。パートナービジネスを主流にしているベンダーさんでは多い使い方ですね。
ただ、その先の落札されている企業名までは当社ではつかめないため、なかなかサポートできないところが、少し歯がゆいのですが。 また、民間に近い営業スタイルになるのが5番のような活用方法でしょうか。特に毎年とかシステムのように5年に一度の入れ替えとか、入札サイクルのはっきりしているものは、何か自社で特徴のあるその領域の製品やサービスが打ち出せると、仕様提案としてアプローチし、他社にないその仕様を盛り込むことができれば、落札が目の前にやってくる感じでしょうか。 そして、自社で入札するのではなく、落札された企業の下に入って、一部得意業務の協業をするためのアプローチリストとして活用する。例えば大規模な調査案件の調査票発送業務部分の下請けや、督促コールの協業などが一例です。これも表立って自社が入札するという事ではなく、その企業の落札案件の部分分担をとり、提携していくようなアプローチに活用する考えです。

基本機能の活用

入札情報速報サービスNJSSを上手に活用するには、上記のいずれの利用シーンでも、何より新着案件メールの有効活用です。1契約でキーワードが25個登録できますので、ここの登録をどこまでしっかり行うかです。そしてそのキーワード毎に設定できる「条件設定」も重要になります。

キーワード設定

キーワード×条件設定の組合せの精度こそが、入札情報速報サービスNJSS活用の肝と言えるでしょう。

キーワードの設定は、ビッグワード過ぎると余計な案件も多くなり、精査が大変になります。かといって組み合わせを強めて絞り込みすぎますと、案件を逃してしまう可能性も出てきます。その折り合いは、案件検索画面で実際にそのキーワードで入れて、実際の案件内容を見てみることだと思います。

それだけではなかなか精査できないと、困られた際には当社(株式会社ビビッド・ジャパン:03-5282-5233)までご一報ください。年間でどれくらいそのキーワードで案件があるか、具体的例としてどのような案件が出ているか、サンプルも出力して調査資料として提供させて頂きます。また当社にてアドバイスコンサルもさせて頂きます。お気軽にお寄せ下さい。

キーワードの設定も決めたらそれでずっとということではなく、時折見直しをかけましょう。入札公告のタイトル表現に変化が出てきて、新たなキーワードが出てくることがあります。また、競合企業の落札案件は時折見てみましょう。思いがけないタイトルがついた、自社応札が可能な案件も見出せることがままあります。そのタイトルにあるキーワードを登録してみると、競合の少ない案件への入札参入も、可能となることがあるものです。その落札企業が仕様に盛り込んだ、「他社に見つけられないようにした案件」の可能性が高いからです。

入札情報速報サービスNJSSの活用のポイントは、「基本機能をちゃんと活用する」こと。つまりはキーワードと条件設定をきっちり行い、時折見直すこと。そして時折、競合企業の落札案件を見て、タイトルからキーワードの研究を行うこと。ということになります。トライアルご登録頂けますと、入札情報速報サービスNJSSトライアル最大活用3つの設定というマニュアル冊子をお送りいたします。それでもなかなかわからないという方、お気軽にお声がけください。オンラインMtgなどを通して、実画面からその活用方法を実例でご紹介します。もちろんお客様の画面に入って、その場でその設定をご一緒にすることも可能です。お気軽にご連絡下さい。

無料でトライアルを使ってみたい!という方は・・・
※ご登録頂きましたら開始日に「入札情報速報サービスNJSSトライアル最大活用3つの設定」をお送りいたします。

入札情報速報サービスNJSSのトライアルは8日間無料で、落札情報ダウンロードや応札情報など一部を除き、様々な機能をお試し頂けます。料金など含め、お問い合わせはお気軽にどうぞ。サポート力で定評のある当社が丁寧に対応いたします。

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