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ストレス耐性を診断する採用適性検査TAL

ストレス耐性を診断、受検者の本質診る検査

ストレス耐性

ストレス耐性を精度高く診断することができる「採用適性検査TAL」は、まず
第一に、採用適性検査『TAL』は「脳科学・統計学」に基づき検査する採用適性検査だからこそ、ストレス耐性の測定やメンタル疾患傾向の把握を得意とし、また、一般的な心理学に基づく採用適性検査と大きく異なる点は、「対策」が立てられ無いという点です。シェアの高い多くの著名な心理学系の適性テストのように、適性検査対策集通りの回答がだらけで「受検者の8割が同じ回答だった」といったことは起きえません。昨今のような新型コロナによる、面接が難しい、来社検査受検が難しい時でも、TALなら対策が出来ない検査ですから安心です。さらには、最重点を置いているストレス耐性の診断結果やメンタル疾患発症傾向診断の精度の高さは、もちろん比較にならないほど高いのです。

第二には「脳科学・統計学」に依る為、ストレス耐性などの人材の資質:本来の姿を精度高く診断することができます。具体的には青年期までに固まるその人物の資質・本質を測り、人的特性やストレス耐性を精度高く診断することができます。人は面接の時も、実際には入社して仕事をしている時も、こうあらねばならぬ、こうありたいと、取り繕って本来とは違う姿に見せかけるということができます。それが悪いとは言えませんが、この採用適性検査『TAL』は、いわば「泥酔している時の本当の姿」を診断し、評価することができます。ストレス耐性やメンタル疾患傾向などと合わせ、面接では見抜くことがまず難しいところを分析します。

第三には、ストレス耐性やメンタル疾患の発症傾向といった、面接では見抜くことが極めて難しい「本来の姿」を診断することができます。精度は、特にストレス耐性やメンタル疾患発症傾向において、心理学系との比較で、約6倍以上のストレス耐性の診断精度で結果を出します。従いまして、ストレス耐性の診断はじめ人材の本質的な評価を診断していると考えて頂いて良いツールです。

第四には、最新の技術で構築されているため、これまでの既存のストレス耐性も測れるといわれる適性検査と異なる点がある事です。
業界内でも早期にモバイル受検を可能にし、精度高くストレス耐性までも診断できる適性検査としてリリースされています。それは、
対策ができないことで、自宅や来社しない環境でも、正しい検査結果が出せることに理由があります。
※競合各社が対策が出ているのにスマホ受検を可能にしたため、対策通りの回答があふれ、適性検査の結果が使えない状態になったことの起因となってしまいました。
モバイル受検が可能になったことにより、面接
前に受検してもらうということが容易になり、なおかつ、企業側でパソコンなどの受検環境を用意する必要が無くなったという、大きなメリットを提供できるようになりました。

TALは無料トライアル受検ができます。法人に限り(一部制限あり)3名様まで受検できます。

なお、TALは従業員数100名様以上、年間50名受検以上でのご導入となります。

下記フォームよりTALのトライアル申込をご記入ください。

適性検査TALトライアル申込み

企業名・組織名
※必須
所属
役職
申込者名
※必須
email
※必須
TEL
※必須
FAX
住所
トライアル受検開始予定日
トライアル受検終了予定日
受検人数
※必須 最大3名まで
結果分析レポート説明希望日時1
※必須 *月*日 **時
結果分析レポート説明希望日時2
*月*日 **時

TAL導入のメリット

不適性を採用しないストレス耐性を測れる採用適性検査TALを導入頂きました企業様には当社オリジナルの「分析項目別指標」「分析項目別ボーダー受検者のQ&Aとその結果によるアドバイスツール」「業種/職種別判定基準参考指標」など、ツールの活用度が、より高まる、コンサルノウハウがぎっしり詰まったノウハウ一覧シートを提供させて頂きます。ストレス耐性が低い場合の質問、逆にストレス耐性が高すぎる場合の質問など、診断結果を質問で確認することが出来ます。また、採用適性検査『TAL』は受検者が受検終了し、短時間で結果を出力することができます。従って、応募者の受検終了後、即時面接でも確認することができるための、「英知のノウハウ集」と言えます。採用適性検査そのものに、これらの診断ノウハウ集の活用も併せて、まさに適性な人材評価選考を!
また、採用適性検査『TAL』の受検対象は新卒採用にも中途採用にも活用頂け、18歳から45歳までの応募者を対象として設計されていますので、あらゆる応募者へのストレス耐性やメンタル疾患発症傾向診断含めご利用が可能です。昨今の採用事情を考慮して、ブレの無い実施結果を出力させるのもProViTの利点であり、特性でもあります。

採用適性検査『TAL』の特長

1)採用適性検査『TAL』は十数年にもわたる人材募集・育成、労務管理の、現場で蓄積された知見と膨大な人数のテスト検証データから開発された高性能でストレス耐性診断やメンタル疾患発症傾向診断に有効性ある採用適性検査となっています。
2)人権問題にならないテスト手法で、
ストレス耐性(ストレスに対応する力)メンタル疾患発症傾向を診断し把握できます。
3)38問7肢択二形式、
20分という短時間で回答可能です。
4)PC、スマートフォン・タブレットで受検者の都合のいい時間(除くメンテナンス時間)に受検可能で受検者にとっても利便性が高い適性テストのツールとなっています。
5)受検者の回答終了後、即時にストレス耐性やメンタル疾患傾向のアセスメントの診断結果が分かります。
6)診断分析レポートは、ストレス耐性やメンタル疾患傾向の診断、特性の分析項目のスコアは棒グラフで、見やすい形式になっています。複数受検者がいらっしゃる場合には一覧出力もできます。

採用適性検査ツールTAL受検の流れ

 導 入 初 期 登 録
・必要書類にご記入の上、送付頂き、企業登録を行います。
・貴社アカウントが発行され、管理画面が提供されます。

次の手順へ

検 査 の お 申 込
・ご利用の受検枠を設定します。期間や人数の設定を行います。

次の手順へ

<Webテストセンター利用>
テスト実施

・貴社専用管理画面より受検者を登録。
※貴社の応募者管理webサイトと連携も可能です。

・受検者に、Eメールで受検案内をご連絡いただきます。

 ※Webテストセンターはe-mailによる連絡機能も提供しています。

・管理者はWebで管理画面より受検状況を確認できます。

次の手順へ

分 析 実 施

・受検者が回答終了すると分析センターにて回答の分析を行います。

次の手順へ

分析結果の照会
・貴社TAL専用Web管理画面から分析結果の照会、出力が出来ます。

ストレス耐性も診断する【TAL利用推奨環境】

稼働環境(受検者):OS:Windows 7 以降/MAC OS X 10.6 以降/iOS 8 以降/Android 4.1 以降
              ブラウザ:Internet Explorer 9 以降/Edge/Chrome/FireFox/Safari 5 以降

稼働環境(管理者):OS:Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10(※デスクトップモードのみ)>
              ブラウザ:Internet Explorer 8~11(※Edge には対応しておりません)

ストレス耐性も診断する【採用適性検査料金について】

 初期費用  ¥10,000-(税別)
 受験料   受検者1人1回¥3,500-(税別)
 *3名様まで無料でのトライアル受検が可能(受検ご希望日1週間までのお申込)

 是非適性検査の比較検討してみて下さい。

  TALは従業員数100名以上で、年間利用50名以上の企業様向けに1社3名まで無料でトライアルいただけます。

  ※TALの無料体験はWebテストに限定。同業・個人のお申込、お問合せはお断りしています。
   上記フォームよりTALのトライアル申込をご記入ください。

採用適性検査サービス「TAL」は株式会社人総研が提供するサービスです。

当社は株式会社人総研の正規取次店です。

お問合せはこちら

採用リスク低減コラム
その1:採用による経営リスクを考える
その2:適性検査の用途による使い分け
その3:採用リスクの避け難きものはなにか
その4:適性検査の種類と使い分け
その5:精査せず選考した結果の悲劇を避ける
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