ホーム

HOME

企業活性化事業

business solution

個人情報保護方針

privacy policy

会社概要

about us

採用募集

recruit

お問い合わせ

contact

PPAソリューション

RPAソリューション

営業・マーケティングサービス

入札情報速報サ-ビスNJSS

動画制作DOUGAMN

SEO極cloud

seo内部施策

SLSD

らくらくログ解析

名刺デジタル化サービス

名刺デジタル化サービスLite

papatto

人事・採用支援ソリューション

採用適性検査ツールTAL

ソーシャルセーフティソリューション

徘徊対策お守りGPS

Posts Tagged ‘ストレス耐性’

平均14%出現する採用NG

平均14%出現する採用NG

採用活動において、今やなくてはならないのが「採用適性検査」。最近では多くの企業が2種類以上の目的の異なる適性検査を導入してきています。多くは「学力や能力、良いところを見出し」て面接の補助とする役割を担う。

しかし、弊社が提供している採用適性検査『ProViT』は、能力や性格もレーダーチャートでちゃんと出しますが(しかも精度高く)、主眼は別。 b0040332_18245133.jpg主眼は「採用すると経営リスクにつながる人を採用しない」ための検査でもあるのです。

明らかなる採用NGを見出します。 メンタル病理発症傾向が高い、ストレス耐性がとても低い、又はとても高い(高すぎると鈍感すぎてこれもNG)、能力的に厳しい、バランスが悪いなど。

どれかに引っかかると採用NGの判定となります。更には採用不採用は面談などを通しての、個別判断になりますが、お金の使い込み傾向や情報漏洩の傾向なども見出します。そして離職の傾向も。これらは能力が高かったり、ある項目が秀でたりすると、その兼ね合いで個別に判定となるのですが、とても優れた適性検査です。その違い含めて「適性検査の比較研究」も是非ご覧になってみて下さい。

採用適性検査『ProViT』無料トライアルの勧め

採用リスク低減コラム
その1:採用による経営リスクを考える
その2:採用適性検査の用途による使い分け
その3:採用リスクの避け難きものはなにか
その4:採用適性検査の種類と使い分け
その5:精査せず採用した結果の悲劇を避ける
その6:適性検査としての使用評価のポイント
その7:採用適性検査は契約社員から正社員の転換時にこそ必須
各種人事支援・採用支援サービス
・SNS採用活動を支える配信運用分析ツール「CLOUDPLAY」
・マイナンバー収集・保管クラウドサービス
・自社リクルートページへの検索誘導に「seoマスターProfessional」
・ビビッド・ジャパンの採用支援ソリューション

採用で会社が傾くことも

採用で会社が傾くことも

採用による経営リスクって、こうも売り手市場だとあまり考慮されないことが多いですが、そのために見誤った採用で、とんでもない目に合った企業も多く出ています。中小なら会社の存続にかかわるほど、傾いてしまうこともあります。リスクのある採用ってどんなものがあるでしょうか。

b0040332_20404732.jpgひとつは、メンタル系の病理発症でしょう。どれだけベテランの面接官でもこれはそうは見抜けません。「発症傾向」ですから。

そしてストレス耐性、これも高ければ良いというわけでもないんです。高すぎると鈍感ですので、まず仕事で使えません。 また採用には相当なコストがかかっています(一人採用に300万ほどかかると言われています)。

すぐに離職するような傾向のある人物や、お金を使いこんじゃう、機密をつい漏らしてしまうなど、経営リスクになる人材は、採用しないに越したことはありません。平均14%採用NGの出現率です。採用適性検査『ProViT』がそれを見抜きます。無料トライアル受付けています。 色々な適性検査がありますが是非比較してみて下さい。「適性検査の比較研究」もご参照ください。

採用適性検査『ProViT』無料トライアルの勧め

採用リスク低減コラム
その1:採用による経営リスクを考える
その2:採用適性検査の用途による使い分け
その3:採用リスクの避け難きものはなにか
その4:採用適性検査の種類と使い分け
その5:精査せず採用した結果の悲劇を避ける
その6:適性検査としての使用評価のポイント
その7:採用適性検査は契約社員から正社員の転換時にこそ必須
各種人事支援・採用支援サービス
・SNS採用活動を支える配信運用分析ツール「CLOUDPLAY」
・マイナンバー収集・保管クラウドサービス
・自社リクルートページへの検索誘導に「seoマスターProfessional」
・ビビッド・ジャパンの採用支援ソリューション